2008年04月17日

正常の視力

近視になると、遠いところをみるときにぼやけます。近いところは良く見えます。単純近視の場合は、近視の度が比較的軽いことが多く、めがねをかければ正常の視力まで矯正可能です。

近視には2通りあります:
・単純近視(良性近視)
・病的近視(悪性近視)

近視の人は、近くを見るときには正視の人よりも調節しなくていいので、現代のように近くを見ることが多い社会では、かえって疲れにくいという利点もあるのです。

単純近視は、小学校高学年から中学生ほどから始まるのに対し、病的近視の場合は、幼児期から始まり、どんどん進行します。


近視の手術には、次の2つの方法があります:
・メスを用いる放射状角膜切開術・・・RK
エキシマレーザーを用いる角膜切開術・・・PRK

近視の度も強く、めがねをかけても視力が0.1や0.2までぐらいしか視力の回復は望めません。眼球がかなり大きくなるので網膜が引き伸ばされ、薄くなっています。そのため、目を打撲するなど、ちょっとした衝撃で網膜に裂傷が生じ、網膜はく離を起こす危険があります。

めがねとコンタクトレンズでは、どちらが安全か、という問題でいえば、やはりめがねのほうが安全かもしれません。
ラベル:単純近視 視力
posted by 大介 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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